北島式マッスルキャンプ

楽しくて仕方ないトレーニング

一般的にはトレーニングと言えば、体をいじめて、辛いことに耐えていくというものを連想します。日本人はこうしたことが好きですね。

 

 

ただ、最初は意気込んで始めても次第に辛さに耐えかねて、トレーニングが苦行のようになるということはないでしょうか。そんなに体を酷使して大変な思いをしていても、実際に思ったほど筋肉が付かないなど効果が限定的ということもあるでしょう。そうなると辛い思いをしているのに、思っているほど筋肉が付かなくて次第にモチベーションが落ちてきてしまうわけです。

 

 

しかし、北島式マッスルキャンプのトレーニングは全く逆です。苦行のように毎日体を酷使するわけではなく、週2日ほどのトレーニング。しかも短時間のトレーニングを行うだけで、体がどんどん変わっていきますので、それを実感でき楽しくて仕方ないと思えるようになります。次のトレーニングが待ち遠しくて仕方ないと感じられるわけです。

 

 

当然こういう状態になれば、モチベーションも意識しなくても自然と持続しますし、そもそもモチベーションを、なんて考えることも必要なくなります。
ここが、北島式マッスルキャンプの最大のポイントと言っても良いでしょう。